有限会社エコカレッジ

関係人口を創るネット古書店

エコカレッジについて

エコカレッジについて

創業からいままで

エコカレッジは2001年、代表の尾野が大学在学中に東京都文京区で創業し、当初は大学教科書リサイクル事業を手掛けていました。アマゾンの本格上陸とともに中古専門書ネット通販事業に変化し、広い倉庫を求めて2006年、島根県の過疎地へ本社まるごと移転。過疎を逆手に取って家賃が東京の100分の1になり、貴重な専門書を長期間保存する通販専業古書店となりました。
現場に身をおいているうち、少子高齢化を支える「担い手不足」が放っておけなくなり、現在は古本事業と地方創生担い手育成事業の2つの柱で運営しています。ネット通販拠点も島根県・高知県・千葉県の三ヶ所となり、週末は全国各地を巡って担い手育成事業を運営する、旅する古本屋となっています。

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弊社代表のプロフィール

尾野寛明(おの ひろあき) 1982年生まれ
・有限会社エコカレッジ 代表取締役
・総務省 地域力創造アドバイザー
・島根リハビリテーション学院 特任教員・地域連携コーディネーター(島根県奥出雲町)(ソーシャルビジネス論、マネジメント論)
・デジタルハリウッド大学 非常勤講師(ソーシャルビジネス論)
・島根県中山間地域研究センター 客員研究員

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ヒストリー

古本事業 地方創生事業や研究活動など      
2001
      
東京都文京区で創業、学生仲間で路上で大学教科書リサイクル販売をはじめる。警備員によく怒られる。
2002
      
社会起業家コンテスト「STYLE2002」で優秀賞を受賞。MBA的ビジネスプランが流行る中でお馬鹿な行動力が評価される。
アマゾンの中古販売がスタート。今では信じられないがアマゾンから「出品してくれませんか」と連絡が来た。ネット古書通販事業に特化し事業拡大。
2003法人化。有限会社エコカレッジとして資本金300万円で登記。何故か会社を仲間に託し、インド・マハラシュトラ州プネー市のIT企業にて約半年働く。大学は休学。
2004大学やめるつもりだったが復学。卒論がないという理由で地域産業論の大家、関満博氏のゼミに入り、どっぷりはまる。墨田区のゼミ視察で株式会社浜野製作所の浜野慶一氏と出会い意気投合。「なんでもすぐやる課・特命課長」を拝命。当時一般的でなかったウェブ受注を強化して取引先を30社→100社へ拡大。
2005関満博教授が当時島根県を研究フィールドとしていたこともあり、島根とのつながりが強くなる。そんな中、浜野氏の講演の鞄持ちで島根県出雲市へ。同市の産業支援NPOのIT導入支援アドバイザーに就任。月2回東京から島根へ通う生活スタート。
2006
島根とのつながりが深くなっていたことから、本社まるごと島根県の過疎地・川本町へ移転。町唯一の書店跡地を再生し、家賃が東京の100分の1に。奇跡の大学院進学。修士論文の実証研究として、島根県隠岐諸島・海士町(あまちょう)と僻地教育に関心のある都会の若者をつなぐバスツアー「AMAワゴン」を主宰(~2009)。離島の隠岐島前高校が全国的人気校になるきっかけに。その後各県で移住体験バスツアー施策が導入されるモデルになる。
2009リーマンショックを経て国の緊急雇用創出事業に採択、障害者雇用スタート。蔵書5万冊。専修大学大学院・KSコミュニティビジネスアカデミー、非常勤講師就任。コミュニティビジネスと地域活性論・講義担当。
NPO法人・農家のこせがれネットワーク設立、理事就任。
2010島根県雲南市木次町の旧商店街の写真店跡地を改修し、2ヶ所目の障害者雇用の拠点および古書店としてオープン。(現在は地域の茶飲み場として毎月3のつく日の住民が集まる拠点に)島根県江津(ごうつ)市「過疎地域ビジネス創業検討委員会」委員就任。AMAワゴンの反響から江津の次世代の移住施策を立案するよう依頼を受ける。移住+創業をセットにした過疎地型ビジネスコンテスト「Go-con2010」を開催し、成功を収める。
2011島根県雲南市湯村地区の縫製工場跡地に大型倉庫を設置。蔵書10万冊体制へ。江津市で中間支援NPO「てごねっと石見」設立、副理事長就任。
ビジコンも評価され、農家のこせがれ+島根県雲南市で何かせよと雲南市長から依頼を受け、担い手育成講座「幸雲南塾」スタート。地域の担い手不足問題の深刻化と、いい加減なカリスマ担ぎ上げの国の施策に異を唱えるべく、無理に起業させない・一般市民が地域でチャレンジを始める仕組みを構築。
2012朝日新聞AERA1月2・9日合併号「日本を立て直す100人」に選定。順位はないが、グラビア扱いで2番めにデカデカと載る(トップはマイファームの西辻一真氏)。中吊り広告に名前が出て親戚一同大騒ぎになる。
2013雲南市の担い手育成の仕組みが評価され、中間支援組織の「NPO法人おっちラボ」設立。副理事長就任。
担い手育成手法が他県で取り入れられ、岡山県、石川県、宮城県へ横展開がスタート。
2014障害者雇用の受け皿として島根県雲南市に合同会社エコカレッジ設立、就労継続支援A型事業所としてオープン。過疎地で民間が単独運営する就労A型としては全国初として注目される。蔵書15万冊体制へ。てごねっと石見が地方紙47社が審査する「地域再生大賞」にて大賞を受賞。江津市ビジネスコンテストは10年以上のロングランとなり、全国30ヶ所以上で導入されるモデルとなる。
震災復興の新たなリーダー発掘育成の仕組みとして宮城県南広域で「伊達ルネッサンス塾」が定着。宮城県山元町の一般社団法人ふらっとーほく理事就任。
担い手育成塾は全国7ヶ所へ拡大。
2015日経新聞1面(2015年3月1日)掲載。『働きかたNEXT 常識を疑え(3)地方では即1軍 豊かさ・充実感…若者移る』担い手育成塾は全国10ヶ所へ拡大。カリスマに頼らず「普通の人」がまちに関われる仕組みづくりを追求し、風の人としての生活が本格化。
2016雲南市三刀屋町の築100年の書店跡地を再生して「世代間交流施設ほほ笑み」をオープン。三刀屋まちづくり協議会、訪問看護ステーション・コミケアと共同運営。弊社の就労支援事業の拠点に。担い手育成塾は全国14ヶ所へ拡大。
『ローカルに生きる ソーシャルに働く 新しい仕事を創る若者たち』 (松永桂子・尾野寛明 編著、農文協、シリーズ田園回帰5、2016年)発刊。
『日本のクリエイティブ・クラス』(小田切徳美、藤山浩、尾野寛明 ほか、農文協、2016年)発刊。
2017朝日新聞 be フロントランナー(2017年8月5日)ほぼ1ページ全面で掲載。「地域再生に奔走する”風の人”」。『無理しない地域づくりの学校 私からはじまるコミュニティワーク』(竹端寛・尾野寛明 編著 ミネルヴァ書房、2017年)発刊。
2018研究職との兼業に抵触する恐れが出てきたため、就労支援事業を事業譲渡。NPO法人おっちラボが第8回地域再生大賞・準大賞を受賞。
香川県高松市で同時に3つの非営利組織が立ち上がることになる。NPO法人わがこと、一般社団法人ぬくぬくママSUN’S、NPO法人あした香る。副代表や監事として設立に携わることに。
2019島根リハビリテーション学院(島根県奥出雲町)特任教員就任。ソーシャルビジネス論、マネジメント論。
担い手発掘育成塾は全国19ヶ所で開講。
2020????デジタルハリウッド大学(東京都千代田区)非常勤講師就任。ソーシャルビジネス論。


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